hime*himaのこと

コロナ禍のオンライン編み物サークル頓挫の理由とPCR検査

コロナ禍の活動制限が何かやらなきゃという気持ちに…

今年は、コロナでいろんなイベントや集まりが延期や中止されて、みんなで集まる打ち上げとかもなかなか難しい状態でしたよね。

うちの子どもたちも、今年の3月が卒業のタイミングだったので、打ち上げやお別れ会などがほとんど全て中止になりました。

そこから、私が関わっていたイベントも延期、6月の非常事態宣言が解除されたタイミングで、一応開催はできましたけど、細心の注意を払いつつだったので、こういうイベントはしばらくできないなっていうのが反省点になったというか、集まるのもう本当に難しいなって。

私自体は、家に篭っているのが好きなので、外に出てイベントに参加したり飲み会に行くとか全然なくても平気だったんだけど、こうもいろいろ外での活動が制限されてしまうと、こんな私でも逆に何かやらなきゃという気持ちになってしまうものなんですよね。

私がやりたかったオンライン編み物サークル

こんな時だから何かやりたい!と思っていたころに、YouTubeで“編み物教室がないので、動画が役に立った!“というようなコメントを頂いたんです。
(お返事しようと思ったら、コメントがなくなってたのかお返事ができなくて…ごめんね。)

それで、編み物を誰かに教わりたいけど物理的に難しいと思っている人が参加できる編み物教室のようなものがオンラインでできないかな?と思って、いま流行のオンラインサロンをヒントに計画してみました。

オンラインの編み物教室だけど、参加する人には編み物だけじゃなく楽しんでもらいたいなと思っていたので、編み物以外のことでも気楽に話ができるようにしたくて、みんなで作るサークルにしたいなと。

編み物についてももちろん聞ける、編み方とか編み図のわからないところとか、編み物について聞きたいことが聞ける環境と、なんとなくこれからこうなりたいね、とかこんなことしたいねって話し合える環境を同時に提供できるサークルを作りたかったのです。

だけど募集開始した日に取りやめ…理由は…

8月1日から意気揚々と募集を開始したけど、夕方には取りやめ。

なんで?って感じですよね。Twitterにはその時の気持ちだけバーっと投稿したのだけど、具体的な理由は言ってなかったので、ここで少し言い訳をさせてください。。。

せっかく立ち上げたサークルを取りやめた理由は…

うちの飼っている犬の大病です。

うちの10歳のラッキー(うちの犬の名前)が、“悪性リンパ腫“という癌になってしまったことが、サークルを取りやめた理由なんです。

同じ週の火曜日にいつも通っている動物病院で、トリミングしてもらった後、様子がおかしいと診察をしてもらいました。

悪性リンパ腫かもしれないけど、はっきりとわかるのは遺伝子検査。検査をしてもらって、その結果を知ったのが、サークルの募集を開始した夕方でした。

結果は、やっぱり良くなくて、進行が早いのですぐに抗がん剤治療をしなくてはいけないこと、それも週1回、もちろん癌細胞だけじゃなく、普通の細胞にも影響があるので副作用が大変になること、電話で簡単に教えてもらいました。

電話をもらったのが土曜日の夕方だったので、月曜日にすぐに病院に行って、治療方針など説明を受けながら、次の日から抗がん剤治療を始めることが決まりました。

本当に怖かったんですよね…ペットのこととはいえ、たくさんの癒しを与えてくれる存在だったので、もうすごく大切な家族だし…日に日に弱っていくのを見るのも、これからのことを考えるのも。

治療をしても完治することはなくて、人間と違って身体から癌を全部なくすこともできなくて、治療をしなければ1ヶ月、治療をしても平均14ヶ月、一緒に過ごせる時間にタイムリミットができてしまいました。

初めて飼った犬がラッキーで、本当に初心者だったからしつけ教室にも通って、ちゃんと飼えるようになるまで勉強してっていう感じの私で、病気になったらどうしたらいいのかも分からず、悲しむ家族を癒すのも、弱っているラッキーをケアするのもすごく負担に感じてしまって…

これから編み物に集中することに自信が持てなくなりました。

私も同じリンパが腫れる事態に…そしてPCR検査へ

ラッキーの抗がん剤治療が始まるその日、原因がわからないけど、私自身もリンパが大きく腫れて1週間熱にうなされる事態になってしまいました。

ラッキーのことはほとんど夫に任せて、ずっと1人寝室で寝込み…こんな時期だから病院に行ってもいいのか、病院にいくとコロナを疑われるのか、とか色々考えたらなかなか病院に行けなくて…

それでも3日熱が下がらずそろそろ体調も限界になったてきたので、保健所に電話をした後、その時ちょうどかかっていた耳鼻科にいくことにしました。

血液検査からウイルス性の風邪だと思うけど、この時期だからPCR検査をした方がいいと耳鼻科の先生に勧められました。

そりゃそうですよね、熱は何日も下がらず38度超えることもあったし、ウイルス性の風邪を疑われたらコロナしかないじゃん…

怖いので、すぐに受けます!って即答できなかったけど、それでもやっぱりPCR検査を受けることになりました。怖かった。。。

ちなみに、広島市のPCR検査の流れは…

私が住んでるのは、広島市内。

コロナかもと思っても、すぐにどこの病院でも検査が受けられる状況じゃないみたいです。

発熱してコロナかなと思ったら、まず、かかりつけの病院もしくは近くの病院へ行って診察してもらいます。

診察してくれた先生が、コロナかもしれないと思ったら、そこから検査を勧められて、検査をすることを決めたら、先生の方から保健所に連絡してくれます。

その後は、保健所が検査をするかどうかを決定し、その決定を病院に報告した後、病院から検査が受けられるかどうかの連絡が入りました。

検査したい!と思ってすぐに検査してもらえるわけじゃなく、色々と手順を追わないといけないのがちょっともどかしい。。。

病院から、検査OKの連絡があると、検査時間と検査場所の資料をかかっている病院に受け取りに行ってから、検査会場に向かう感じです。

費用は、初診料などで2,500円前後、後で請求書が送られてきての後払いになります。PCR検査代はかかりませんでした。

検査結果が出たのと同時に熱も下がりました

検査結果は陰性でして、お家の中でマスクが外せるようになりました。(この夏風邪の時期のマスクは本当に辛かった。。。)

それと同時に、しんどさも和らいで熱も下がり、快方に向かいました。

結局、まるまる1週間リンパの腫れと熱に苦しんだのだけど、とりあえず陽性でなくてよかったことと、ラッキーも1回目の抗がん剤の反応がとても良くて、すぐに元気を取り戻しました。

副作用もそこまでひどいものじゃなかったです。これは本当に良かったです。

だけど、ラッキーの抗がん剤治療は、これから2ヶ月間、週1回のペースで進んで、その後は、2週間に1回の抗がん剤治療になり、薬と合わせて半年くらい治療が続きます。

その間、治療がうまくいけば少し長生きしてくれるのだと思うのだけど、これからどうなっていくかちょっとまだ先が見えない状況です。

お金もかかるしね。。。

少しずつできることをやっていこうと思います

大切なラッキーの大病と、私のわけのわからない夏風邪?

奇しくもラッキーと同じ場所のリンパが腫れて苦しんだのだけど、本当に、目まぐるしく大変だった1週間でした。。。

私は、1週間あまり食べてなくて、発熱と眠れないのも重なってかなり体力が落ちてしまったのだけど、ちょうど夫が夏季休暇で仕事が休みだったのも助かって、今週はだいぶ平穏な日々が戻りました。

仕事も、色々断っちゃって滞ってしまったから、今週は仕事モードを軌道修正しつつ、このサイトでブログが書けるように整理して、また、できることから少しずつやっていこうかと思っています。

編み物のオンライン教室的なことも、これからまた、企画できるようになるまで、環境を整えたいなと思っているので、ちゃんと運営できそうになったら参加を検討してもらえると嬉しいです。

長々と読んでいただいて、ありがとうございました。。。

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かぎ編みの小さな雑貨、レース編みのドイリーをデザインしているものです。 作品を作るにあたって、私を構成しているモノについて書いています。

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